未来に
つながる
仕事。
一本の道や橋、地中をはしる電線。
私たちが生みだすものは、人々の暮らしに、
人々の未来へと、つながっている。
1977年の創業以来、とだか建設は「より良い街づくり」を目指し、
土木や建設業を通じて地域社会の発展に貢献してまいりました。
手がけてきた仕事の一つひとつは、
決して華やかなものではないかもしれませんが
たしかに、自らの手で、暮らしの安心を築いてきた。
私たちはこの仕事を、とても誇らしく思っています。
しかし、とだか建設はこの現状に満足しているわけではありません。
「もっと、世の中に貢献できる方法があるはずだ。」
「もっと、技術者として、こころが高鳴る仕事をしたい。」
そんな想いが私たちを、日々、突き動かしているのです。
暮らしを支える社会インフラを、より揺るぎないものにするために。
今日も、技術を磨き、現場へと向かう。
その仕事が、未来につながると信じる、とだか建設です。
守るために、挑んでいく。代表取締役社長 富田俊介
とだか建設の事業テーマは、「快適で暮らしやすい街づくり」。
常に地域住民の方々の安全を第一に考え、
土木・電力・通信事業を中心に、“暮らしのインフラ整備”を
行なっています。その仕事の一つひとつは、この先、
何十年も人々の生活を支えていくものになる。
だから私たちは、目に見えない細部の細部にまでこだわります。
そこに一切の妥協は許されません。これからも得意とする
電線やケーブルの地中化事業をはじめ、
40年の歴史で培ってきた技術力と知識を注ぎ込み、
みなさまの豊かな未来を築いていきます。
土木のチカラで、
未来を変える。